第156回 スゴい早起き/塚本 亮

こんにちは、タスキー税理士法人の鈴木です。
今回ご紹介させていただく今読みたい本は「スゴい早起き」です。
 
 
学習のために時間を効率よくかつ効果的に使うためにはどうすれば良いのか、そう考えた先に、朝の時間を使うのが有効なのではと考えておりました。
夜中眠くなりながら学習をするのと、朝頭がリフレッシュしている状態では後者の方が同じ時間でも質が高いと思います。ですが、自分は朝に弱く早起きがとても苦手なため、どうすれば早起きをする習慣を身につけることができるのか、そのヒントを得られないかとこの本を手に取りました。
 
 
 
本の構成としては、前半にて早起きによって得られるメリット、中盤にて早起きを習慣化させるための方法、後半にて朝時間の活用例を紹介しております。
 
 
そもそも早起きできる人、できない人は何が違うのか。文中にて筆者は、その差はほんのわずかで、『「つらいけど、早起きしなくちゃ」という意識があるか無いかの差に過ぎない』と述べております。
早起きできる人は、「早起きしたい」という気持ちの方が強く、できない人は「つらいけど、早起きしなくちゃ」という気持ちを強く持っており、それが行動に表れるとのことです。
 
 
確かに、今までの自分を振り返ってみると、何かの目的のために早起きすると決めてはいたものの、早起きしたいというまでの前向きな気持ちは持てていなかったように思います。何かを達成させるためにこうすべきというような、半分自らを強制させていたところがあったと思います。
早起きに限らずですが、自主的に行動目標を設定しても、~すべきと思ってしまっていては結局自らに強制力を働かせている状態となっており、継続力の欠如を招いてしまうなと、改めて思いました。意思の強い人であれば~すべきと思ったことをやり遂げることもできるかもしれませんが、自分自身はそこまで意思が強くなく、易きに流されてしまうと思います。
 
 
「早起きすべき」をどうすれば「早起きしたい」に変えることができるのか、意識を変えるというのは言葉では簡単ですが、なかなか難しいものだなと感じます。文中では、早起きが習慣化する「7つのメソッド」という形で、継続させるためのヒントを紹介しております。「動機」「睡眠」「リズム」がキーワードになるとのことです。その中で、特に早起きしたいと思うために大事だと感じたことが「動機」です。
 
  
早起きのコツとして挙げられていたのが、早起きは楽しいものだと思うことです。どこか精神論的な部分はありますが、振り返ってみると楽しいものだと思うところまでは意識を持っていくことはできていなかったため、続かない状態になっていたのかなと思います。
 
 
早起きは手段でしかなく、~をしたいから早起きするというような、早起きする目的を持つことで、楽しみながら起きられるようになれるのだと思います。
 
 
また、目的を決めるときに重要なのが、「不快からの逃避」ではなく、「快の追求」を元に考えるのがポイントになると述べられております。イヤなことを避けるためではなく、快いと感じる事をするためにと考えることでモチベーションを飛躍的に上げられるそうです。
 
 
 
継続は力なりと申しますが、いかにして継続させていくのかが意識をどう変えていくのかを意識しながら、より良い時間の使い方をしてまいりたいと思います。

タスキー税理士法人
鈴木克成

参照:スゴい早起き/塚本 亮

鈴木 克成

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