第403回 感情的にならない本/和田秀樹

こんにちは!タスキーグループ労務支援チームの髙本です。

今回ご紹介する本は和田秀樹さんの書いた「感情的にならない本」です。
大人になってからの時間が長くなるにつれ、感情のままに動いていては上手くはいかないことも多く、できるだけ抑えるようにしていますが、それでも様々なきっかけで溢れ出てしまいます。そんな感情とどう付き合っていけばよいかということを書いています。
この中で2点特に心に留まったものがあったので、紹介させていただきます。

●曖昧さに耐える
以前CMで「カニ寄りのかまぼことか、かまぼこよりのカニとか…」というものが流れていましたが、聞いた時はそれはダメだろう!!と思ってました。しかし意外と現実の世界ではカニ寄りのかまぼこを上手く調理して提供しなければならない場面に遭遇します。白か黒かではなく、グレーがあるということを認めるということが時には必要です。様々なグレーを受け止めるとそこで感情が膨らみすぎることがなくなります。
私は以前著者がいうところの、すべきという「should思考」にとらわれていたときがあり、自分で自分をがんじがらめにしていました。それがとあるきっかけで、ベストを尽くせればいいなという「wish思考」に切り替えたことで少し心が軽くなり、気持ちの面で楽になったことがあります。グレーゾーンにどう折り合いをつけるかはビジネスでも時々出てきますが、グレーソーンの落としどころを上手く作るようにしていきたいです。
●いつでも気軽に動くこと
くよくよ考えすぎないといっても、考える時間があると考えてしまうものです。私の周りには、とても身軽に動いている方が何人かいらっしゃるのですが、昨年ちょっと見習ってみよう!と思い、私もチャレンジしたことがありました。
動き始めると予想以上に大変で、やることがとても多くなったのですが、くよくよする暇がなく判断を早くする必要に迫られました。もやもやする時間を少なくするという意味では、とりあえず動いてみるということは有効でした。また動いてみたことで、新たな発見があったり、次にやりたいことが生まれたり、自分の中にワクワクを作りだすことができました。エネルギーを使うのですが、感情の部分ではフレッシュになったので、今後は悩んだときは動く方を選択したいと思っています。

突発的に生まれる感情に対して上手く対処できているわけではない時もありますが、周囲の方たちの表現や対応を見ていると、参考になる場面に遭遇することがあります。
そういうところを真似して取り入れながら、いいなと思える人に近づけるように精進していきたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

タスキーグループ労務支援チーム  髙本 かおり

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