こんにちは! タスキー税理士法人の佐藤美友です。 三寒四温という言葉が似合う時季になりました。 つい先日暖かい空気を感じたと思ったら、強風に煽られ雪に視界を遮られ…服装に頭を悩ますのも春の訪れを待つ醍醐味ですね。 皆様、寒暖差でお風邪など召されませんよう、どうかご自愛くださいませ。 さて、今回ご紹介するのはちょっとマニアック?なこちらの一冊です。 グラフィック社の『デザインのひきだし』の人気連載が、一冊の本になりました! 『もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密』 著・雪 朱里/イラスト・ヒグチ ユウコ アイアイ探偵(ねこ/8歳/マダガスカル出身)と助手のネコくん(ねこ/5歳/東京出身)から結成された「もじモジ探偵団」は、暮らしの中で見かける文字のデザインが気になってしょうがない2人組。 看板、車のナンバープレート、道路標識など、町にはたくさんの「文字」があふれていますが、その一つ一つを観察してみるとあちこちに個性がちりばめられています。 例えば、はがきの消印でよく見る「風景印」。 イラスト入りのかわいらしいスタンプには「円ゴシック体」が使われていますが、こちらは日付印専用の書体なんだそう。 例えば、かわいらしい動物の形が印象的な「たべっ子どうぶつ」。 ロゴやアルファベットのフォントは、実はすべて創業者の方のデザインだということはご存じでしょうか? なかでも印象的だったのは、東京の百貨店「松屋銀座」のオリジナルフォントのお話です。 丸っこくかわいらしいフォルムが特徴の英数字の並びは、企業ブランドのデザイン性を強くし、その存在感を放ってきました。 「店舗や企業個性の表現として文字が重要な役割を果たしたということ」を体現している、素敵な一例です。 お立ち寄りの際はぜひ数字の「8」に注目してみてください! 文字を情報としてではなく、一つのデザインとしてとらえてみると、目に映る景色がとても豊かに感じられます。 もう少し暖かくなったら、お散歩がてらそんな視点で周りを観察してみてはいかがでしょうか?きっと、新たな文字との出会いがあるはずです。 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 タスキー税理士法人 佐藤 美友 参照:もじモジ探偵団 まちで見かける文字デザインの秘密/雪 朱里(著),ヒグチ ユウコ(イラスト)
