第126回 怠け者の時間術/午堂登紀雄

 
こんにちは、鈴木です。
今回ご紹介させていただく今読みたい本は、「怠け者の時間術」という本です。
 
仕事や私生活を効率化してより良い時間の使い方をしようと模索しております。
そういう思考の関連の本を何冊も読んでおりますが、なかなか思考が定着せず継続できていないなと痛感致します。
 
今回も上手な時間の使い方を身に付けるべく、本書を手に取った次第です。
冒頭にて、「単に効率を上げるのではなく、自分にとって満足する時間をつくり上げる」との言葉が出てきて、確かに自分が満足できていないままで、長期間続けていくことは難しいものがあるなと納得してしまいました。
 
 
 
本書の中で印象に残っている内容が2点ございます。

一点目が、集中力に関する内容です。
1日の中で一番集中できる時間帯を「ゴールデンタイム」として、そこにぶつけて一番重要な仕事や勉強を持ってくるといった時間配分が戦略として必要になると紹介されておりました。
自分にとっては、午後はどうしても思考が低速気味になってしまうので、午前中がこのゴールデンタイムにあたるのではないかと思います。
時間を使い方を考える上で、自分のことをしっかりと把握して計画立ててくことが大切なのだなと改めて感じておりました。
 
 
二点目が、上記の集中に関することで、「時間密度」という発想を持つという内容です。
集中すべき時に集中すべきものをやる、当たり前のことではありますが、振り返ってみると、なかなかそう進められていないのが現状です。
その時間密度を高めるエンジンが集中力だと本書では述べられております。
 
ではどうすれば集中力は高められるのでしょうか。
本書では、「期限」「目標」「睡眠」が集中力を高める三大要素としております。
期限や目標を意識しているつもりでも、業務に没頭するあまり時間意識がおざなりになってしまい、気づくと時間が経っているということが良くあります。終わりの時間を決めて期限を区切り、何のために自分はこれをしているのかの目標意識を立てて臨むことが大切なのだなと、改めて思います。また、睡眠不足によって、日中の作業効率が低下してしまっているのも改めなければならないなと思います。
 
 
言われてみれば当たり前のことが、こうやって本を読むことで再認識する機会となります。
これからもより効率的な業務を行えるように、様々な実用書から学びや気づきを得てまいりたいと思います。
 
 
タスキー税理士法人
鈴木克成
 

 
参照:怠け者の時間術/午堂登紀雄

鈴木 克成

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