第417回 正しい答えを導く質問力/山口 拓朗

こんにちは。タスキーグループ税務支援チームの佐々木です。

4月に入り、新しい環境での生活がスタートした方も多いのではないでしょうか。

慣れない環境では、毎日が「わからないこと」の連続ですよね。

先輩や上司に質問する機会が増えるこの時期。

「結局、何が聞きたかったの?」と言われてしまったり、意図がうまく伝わらずに二度手間になってしまったりという苦い経験、誰しも一度はあるはずです。

そんなコミュニケーションの悩みを解決してくれるのがこの「正しい答えを導く質問力」です。

今回はこの本の中でも、仕事の場で役立つ「逆算質問」についてご紹介します。

逆算質問とは、「この質問でなにを得たいのか?」というゴールを明確にし、その答えから逆算して、必要な情報を引き出すように設計する質問アプローチです。

そんな逆算質問をするためのステップは下記の3つです。

ステップ①目的を明確にする

ステップ②現状と課題を整理する

ステップ③相手が答えやすい形に質問を整える

このステップに沿って考えると、何が得たいのか・何が課題なのかが明確になり、相手の知恵や経験を最大限に引き出すことができるといいます。

 

私自身、分からないことが何か分からない時も多々ありますが、その場合もできる範囲内で目的を明確にしたり、どこまで課題整理ができたかを把握したうえで質問をしていきたいな、と思っています。

この本では、疑問を解決するための質問以外にも、人を育てるためのリーダーが部下にする質問やAIを使いこなすための質問など様々な角度の質問の仕方について紹介されているので、気になった方はぜひ手に取ってみてください。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

タスキーグループ/税務支援チーム 佐々木 春海

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佐々木春海

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