こんにちは!タスキーグループ 経理支援チームの平野です。
突然ですが、皆さんは自分の部屋を見て、「今の自分らしい空間だな」と感じることはありますか。
部屋は毎日を過ごす場所であると同時に、今の自分の考え方や暮らし方を映し出す鏡なのかもしれません。
今回ご紹介する本は、『あなたの部屋は、あなた自身です。』です。
タイトルからは片づけや収納の本を想像していましたが、実際には「人生と空間の関係」について考えさせられる一冊でした。
本の中で印象に残ったのは、「部屋は今の自分を映すだけではなく、これからの自分にも影響を与える」という考え方です。空間を整えることで、思考や行動も少しずつ変わっていくという著者の視点に、とても共感しました。
また、特に興味深かったのは、経済的に豊かな人ほど、実は必要以上の物を持たず、自分にとって本当に価値のあるものを厳選して暮らしている、というエピソードです。
「豊かさとは、たくさん所有することではなく、自分にとって必要なものを知っていること」という考え方は、この本を象徴するメッセージの一つだと感じました。
これは部屋だけではなく、時間の使い方や仕事への向き合い方にも通じる考え方ではないでしょうか。限られた時間や物を何に使うのかという選択には、その人らしさが表れるように思います。
ただ物を減らすことを目的にするのではなく、自分にとって本当に必要なものを選び、心地よく過ごせる環境を少しずつ整えていきたいと改めて考える機会をもらえた本でした。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
タスキーグループ/経理支援チーム 平野美帆
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