第416回 仕事が速い人があたりまえにやっていること/菅原 洋平

こんにちは!タスキーグループ人事支援チームの佐々木慶です。

今回紹介したい本は、「仕事が速い人があたりまえにやっていること」です。
日々の業務の中で、スケジュール管理が上手くなり、仕事の速度を上げたいと思いこの本を手に取りました。
本書では、「仕事の速さ=要領の良さ」と定義し、「要領の良さ」は下記5つで構成されているとしています。

①「余計な情報」に惑わされない。
②「脳のムダづかい」を減らす。
③「すぐやる人」になる。
④「同じ失敗」を繰り返さない。
⑤「思い込み」を捨てる。

この5つについて実践的な40のコツが書かれています。
今回はその中から「記憶容量を節約するメソッド」についてご紹介いたします!

皆さんは日々の業務のなかで、様々なタスクに囲まれているかと思います。
「あれもやらなきゃ」「これも忘れないようにしなきゃ」と、常に頭の中がタスクで一杯の状態では、いざという時に肝心な情報が引き出せなくなってしまいますよね。
その結果、思うように仕事が捗らず、気づけば業務が終わらない…といった悪循環に陥ることもあるかもしれません。

こうした状況を抜け出し、スムーズにタスクをこなすためには、「必要なタイミングで、必要な情報をパッと思い出せる状態」を作ることが何より重要ではないでしょうか。
そのためには、頭の中を「覚えること」で埋め尽くさず、常に考えるための「余白」を空けておかなければなりません。

では、具体的にどのように容量を節約するのでしょうか。
その方法の一つが「チャンク化」です。
チャンク化は複数の情報や動作をひとまとめにする、脳の持つ自動的な機能ですが、感覚情報を集めて意図的に活動させることができます。
①ゴールを想像し(映像化)、②そこまでの過程を時系列で書き出し(言語化)、③いつもの動作に落とし込む(動作化)。
このフローによりタスクを意図的にチャンク化し、脳の疲弊を最小限に抑え、本来注力すべき思考や決断にリソースを振ることが可能になります。

私自身も、上記フローを用いて定型化できる業務を模索し、要領よく業務を遂行できる人材になりたいと感じました!
このほかにも、「余計な情報に振り回されないコツ」や「同じ失敗を繰り返さないためのコツ」など、誰にでも再現可能な方法が紹介されています。
「仕事が速い人」になりたい方は、ぜひ一度お手に取ってみてください。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

タスキーグループ/人事支援チーム 佐々木 慶

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